La Brasserie de l’Isle Saint-Louis
2018.05.21
55 Quai de Bourbon, 75004 Paris
OPEN 12:00 - 22:30 (木-火)
CLOSE Wednesdays
セーヌ川沿いで立地が良いのでテラスも気持ちよく、ここで飲む陶器のマグカップで出てくるビールがお薦めです。内装や窓に描かれたイラストも古き良きの雰囲気がしっかり残っていて、ここでの時間はいつも気持ち良い。
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2019.06.25 6 years ago
Ricardo Gonzalez個展 “Writing is Painting” 開催
2019.06.20 6 years ago
6/28(金)より、hpgrp GALLERY TOKYOにて“Itʼs a living” を自身のシグネチャーとし、世界中で壁画を描いているリカルド・ゴンザレスの個展「Writing is Painting」がスタート。メキシコ出身、ブルックリン在住のリカルドは、シンプルなフレーズで多くの人の心を動かす作品が人気。初日のレセプションパーティーにはリカルド本人も登場。さらに、7月6日(土)より大阪で開催されるホテル型アートフェア「ART OSAKA 2019」にもリカルド作品が出品決定。
【Ricardo Gonzalez個展「Writing is Painting」】
■会場: hpgrp GALLERY TOKYO
■会期: 2019年6月28日(金)〜8月3日(土)
【リカルド・ゴンザレス出品「ART OSAKA 2019」】
■会場: HOTEL GRANVIA OSAKA 26F room No.6304
■会期: 2019年7月6日(土)・7日(日)
2019.05.29 6 years ago
2019.05.21 6 years ago
5月30日(木)〜6月2日(日)の期間、パリに工房を構える手吹きグラス・ブランドのラ・スフルリーのセバスチャンとヴァレンティナが来日。開催各店ではクリエイターと交流できるイベントやワークショップを行う。
サン=ルイ島の先端、ノートルダム寺院の正面という素晴らしい立地に位置し、まるで1930年代のパリの代表的なビアホールのような居心地の良い空間があなたを迎えます。
19世紀初頭から、この場所には”La Taverne du Pont-Rouge” と “L’Oasis” という人気のレストランがありましたが、その後1953年に、パリの名物スポットへと進化させるアイデアを持っていたPaul GuépratteとMarthe Guépratteが現在の店名に改名しました。1950年代から3代に渡る家族経営で続いてきたこのレストランは、流行に屈することなく、数々の世代の政治や芸術、文学の伝統としきたりの精神を守っています。古い顧客の中には、お店をオープンした1953年の、若かりし頃のGuépratte婦人を覚えている人も!彼らの子孫たちも先祖代々伝わる伝統に敬意を持っています。
お天気の良い日には金と赤のシェードがかかったテラスで、パリジャンのおもてなしと、パンテオンの左に流れるセーヌ川の壮大な景色を堪能することができます。